群馬県邑楽郡大泉町  大泉太鼓    

 

  

 
 
 
 


 

日本の太鼓の歴史は六世紀ごろからと言われています。
和太鼓は締太鼓、桶太鼓、宮太鼓があって儀式などに用いられています。
バチ(撥)で叩くものを太鼓と呼ばれ、手で叩くものはつづみ(鼓)と呼ばれます。
その日本文化を継承し広く伝えようと昭和63年6月、
大泉商工会青年部の有志が集まり発足しました。

 
   

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